NPO法人ささえ愛カフェ三つ折りリーフレットを作成しました。
手作り感満載で、まず200部印刷し、近くのイベントで配布する。
いよいよ活動開始です。
これからの動き
◉パンフレットの作成、配布、声かけをする。
◉賛同者を100人集めて認定NPOを目指す。
賛同者会費3000円・寄付者1000円以上を集める。
◉この会の利用者を招く。チラシ⇨口コミ⇨電話受付
◉この会で働く人を招く。チラシ⇨口コミ⇨電話受付
◉この会の有償ボランティアを受け付ける。等
NPO法人ささえ愛カフェ(ケアマネ・日常生活何でも屋・認知症予防カフェTEL024-558-7656)として、高齢者の困ったに駆けつけています。認知症予防カフェを移動形式で各地区で開催します。ご近所の支え合いをしてくださる仲間も募集しています。
2016年7月28日木曜日
2016年7月17日日曜日
7月16日ささえ愛カフェをスタートしました!
2016年7月7日木曜日
平成28年7月7日 ささえ愛カフェ設立登記しました!
特定非営利活動法人設立登記申請書
1.名 称 特定非営利活動法人ささえ愛カフェ
1.主たる事務所 福島県福島市森合字柳内8番地の5
1.登記の事由 平成28年 6月30日設立の手続終了
1.登記すべき事項 別添CD-Rのとおり
1.認証書到達の年月日 平成28年 6月30日
1.添付書類
定款 1通
認証書 1通
資産の総額を証する書面 1通
代表権を有する者の資格を証する書面
上記のとおり登記の申請をします。
平成 28年 7月 7日
福島県福島市森合字柳内8番地の5
申請人 特定非営利活動法人ささえ愛カフェ
福島市森合字柳内8番地の5
理 事 松 田 早 苗
連絡先の電話番号 024-558-7656
福島地方法務局 御中
2016年7月6日水曜日
ささえ愛カフェ登記にこぎつけました!
平成28年7月7日 登記月日となります。
登 記 事 項
〔名称〕特定非営利活動法人ささえ愛カフェ
〔主たる事務所〕福島県福島市森合字柳内8番地の5
〔目的等〕
目的及び事業
この法人は,福島市に住む社会的弱者や,周囲の人に対して,不安な暮らしを支えるしくみが少ない現状なので,「ささえ愛カフェ」を設置し,地域コミュニティの創出や認知症予防,介護サービスの拠点とする。さらに,団塊の世代に経験を生かした活動の場を提供し,生きがいを生むしくみをおこない,誰もがいつまでも幸せに暮らせるまちづくりに寄与することを目的とする。
この法人は,その目的を達成するため,次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。
1 保健,医療又は福祉の増進を図る活動
2 まちづくりの推進を図る活動
3 災害救援活動
4 地域安全活動
この法人は,その目的を達成するため,次の事業を行う。
1 特定非営利活動に係る事業
(1)認知症予防カフェ事業
(2)日常生活サポート事業
(3)地域活性化事業
(4)居宅介護支援事業
(5)居宅介護サービス事業
(6)上記の目的を達成するために必要なその他の事業
〔役員に関する事項〕
〔資格〕理事
〔住所〕福島県福島市森合字柳内8番地の5
〔氏名〕松田早苗
〔資産の総額〕金0円
〔登記事項に関する事項〕設立
2016年7月1日金曜日
「ささえ愛カフェ」がNPO法人として認証されました。(平成28年6月28日付)
平成28年6月28日NPO法人として認証されました。
御挨拶
福島希望赤十字奉仕団と森合地区町会長等でNPO法人を設立しました。私達は、地域に「ささえ愛カフェ」を設置し、地域コミュニティーの創出や認知症予防、介護サービスの拠点とします。さらに、団塊の世代に経験を生かした活動の場を提供し生きがいを生むしくみをおこないます。
地域の誰もが、笑顔でいつまでも幸せに暮らせるまちに寄与することを目的に、平成28年3月17日設立しました。法人認証を受け、登記を済ませて7月中旬開始となります。設立メンバーは元木幹雄、木戸幸子、木島實、阿曽三郎、佐藤博(監事)、菅野紀子、松田大地、佐々木キミエ、菊池淳子、松田早苗、他です。
特定非営利活動法人
ささえ愛カフェ 代表理事連絡先 松田早苗
〒960-8003 福島市森合字柳内8−5 TEL/FAX024-558-7656
携帯電話070−1140−4556 http//sasaeaicafe.blogspot.jp
事 業 名
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具体的な事業内容
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①
ささえ愛カフェ事業
昼の部
認知症予防カフェ
夜の部
夕食交流会
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・昼の部は、福島市内の集会所4カ所を月2回ずつ移動して行う。
認知症に不安を抱える人は誰でも参加可能で、QOL維持を目的に楽しめるサロン形式にする。利用時、お茶代、ワンコイン(500円)の会費とする。
・夜の部は、場所は都度相談、月1回、違年齢交流を図り、移住者も
知らない人と親しくなれる場をつくる。会費はワンコイン(500円)、
一品持ち寄りや当番で作るなど楽しさを工夫する。
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②日常生活サポート
事業
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・主に一人暮らし高齢者をはじめ、生活弱者、介護保険外での日常生活上の援助を求める人に耳を傾け、1回30分ワンコイン(500円)にて、買い物、外出付き添い、調理、掃除、電球交換、草むしり、話し相手等を行い、地域に有償ボランティア、地域支え合いを広げる。
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③地域活性化事業
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・認知症徘徊見守りとして、地域を散歩する、ウォーキングをする、
ゴミ拾いをする、花植えをする人のネットワークを作り、地域の安全
見守り活動を広げる。
・認知症支援者の勉強会を年2回(随時)行う。
・フリーマーケットを年1回開催し、市民交流の場を提供する。
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④居宅介護支援事業
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・介護保険の利用を必要としている要介護者の居宅を訪問して、
介護支援計画を作成、援助する。初年度は立ち上げに努力する。
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⑤居宅介護サービス
事業
訪問介護
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・介護保険の利用を必要としている人の居宅訪問介護にあたる。
初年度は、立ち上げに努力、徐々に増やしていく。
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なお、初年度につき具体的な活動日時や人数は随時検討していくことになります。
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